六甲山頂の奥深く、静かな隠れ家ができました。主は第2、いえ第3の生き方をここで探っていかれるようです。主に渡った瞬間から、私自身の入るスキがなくなるような、不思議な感覚を感じました。それだけ、あっという間に主の住まいとして馴染むことができたのだとすれば、嬉しいことです。